栄養豊富な菜の花、5分でできる2種類の和え物レシピ!

美しい花を咲かせる前の蕾の状態を頂く、柔らかくて栄養豊富な「花野菜」菜の花。菜の花に含まれる栄養素や簡単レシピをご紹介します。

春の訪れを感じさせてくれる、菜の花。

4月頃になると菜の花畑には黄色い花を一面に咲かせる「花」ですが、花を咲かせる前の小さな蕾の時に収穫していただくこともできる「花野菜」。

栄養豊富な菜の花、5分でできる2種類の和え物レシピ!

つぼみの状態の菜の花は、花を咲かせるためのエネルギーをぎゅっとため込んでいるため栄養豊富!ベータカロテンやビタミンC、鉄分、葉酸、カルシウムも多く含んでいます。

そんな菜の花は独特のほろ苦さを持つオトナ好みの花野菜。調理もしやすいので、今回はたくさんサっとボイルして和え物を2種つくっちゃいましょう。

5分でできる!菜の花のポン酢和え/梅肉和え

菜の花はスーパーで購入すると、こぶし大くらいの直径の束にまとめられているので、今回は2束使用します。

▼材料
菜の花……2束
ポン酢(ゆずポン)……お好みで
醤油……大さじ1~2
白だし…大さじ1~2
梅干し……1粒(種をとり、包丁でたたいておく)
花鰹……小分け1袋
いりごま……適量

  1. 鍋にたっぷりのお湯をわかして塩を適量いれておく
  2. 菜の花の束(輪ゴム)などをはずし、軽く水で洗ったらきれいに揃えて茎の部分から鍋に入れる。茎をつけてゆっくり5秒数え、手を離してすべて熱湯につける。
  3. すぐに鮮やかな緑色になるのでさっと取り出し、冷水で冷やす。
  4. 適当な大きさにカットし、ぎゅっと絞ってボウルに入れる。1束分ずつ2つのボウルに分ける。
  5. 1つのボウルにはポン酢を入れて和える。お皿に盛って花鰹を天盛りにする。
  6. もう一つのボウルには、叩いた梅肉と醤油・白だしを入れて和える。お皿に盛っていりごまをふりかける。

ボイルしておけば、味付けは5分でさっと完了!すぐに食べても味はちゃんとつきますが、しばらく置いておくとより菜の花に味がしみこんで美味しいです。

ポン酢和えで使うポン酢は、ゆずポンの方がおすすめ。香りがよく、ふつうのポン酢和えよりちょっとグレードアップしたように感じます(笑)

ポイント

菜の花の茎は太く感じますが、茎も葉も元々柔らかいのでボイルする時は本当にサッとやるだけで十分。鮮やかな緑色があせてしまわないよう、すぐに冷水で冷やすのをお忘れなく。

ボイルして保存する時は固めに仕上げておきましょう。やり方はほうれん草の長期保存と同じなのでこちらも参考にしてみてください。


あわせて読みたい

edit 『 小鉢 レシピ 』の一覧

このページの先頭へ